『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第7話・第8話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

韓国ドラマ『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第7話・第8話あらすじ徹底解説と登場人物一覧の記事です。

目まぐるしく入れ替わる時系列と説明の少なさに混乱しやすい作品ですが、こちらの記事でわかりやすく解説していきます。

各話をすぐにおさらいできる簡単あらすじやちょっと不思議?な気になるシーンも紹介していきます。

前回までの記事はこちらから↓

『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第1話・第2話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第3話・第4話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第5話・第6話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

キャスト登場人物の記事はこちらから↓

韓国ドラマ『ドクターシン‐欲望の解剖‐』キャスト登場人物各話あらすじ解説&レビュー

目次

第7話・8話 登場人物一覧

登場人物役割
シン・ジュシン天才脳外科医。モモとランヒの脳チェンジ手術を成功させるが…
モモスキューバ事故によりランヒ→ジンジュへと脳チェンジしている。
ハ・ヨンジュンゲーム会社代表。消せないモモへの想い
クム・バラソンウ日報の記者。モモを想うヨンジュンに嫉妬する
キム・ジンジュモモのスタイリストだったが、脳チェンジによってモモの体になる。
ヒョン・ランヒ(ヒョン社長)モモの母。モモの体になっていたが、ジンジュと脳チェンジされ…
ジ・アンヒヨンジュンの学生時代の友人でバラの兄的存在。警護員の仕事でトラブルに巻き込まれ亡くなる。
ジェームズ(ハ・ジェイム)ヨンジュンの兄。有名スタイリストでリムカンパニー社長。バラに好意を寄せる
ポール・キム(キム・ヨンジュン)韓国へ帰ってきた画家。学生時代に付き合っていたランヒとの間にできた娘を捜す
キム・グァンチョルジンジュの父。ジンジュが生きていると信じ執念深く行方を探し続ける
シン博士亡きジュシンの父。ヌア財団理事長。
ユン社長(マリ・ユン)ホテル社長。モモの脳が…?
テ・イェジョンジンジュをいじめてバラと対立していたリーダー。学生時代に亡くなっている
イ・シムジュシンの助手。難聴の女性看護師
パク・スジュシンの助手。難聴の男性看護師
ユン室長ジェームズの秘書(女性)
オ室長モモのマネージャー(男性)
チャンジヨンジュンからバラにプレゼントされた犬

第7話 簡単あらすじまとめ

  • ジンジュとモモ(ランヒ)の脳チェンジ手術が成功
  • ジンジュが生きていると確信し執念深く捜すグァンチョル
  • ジンジュの四十九日法要が行われる
  • モモ(ジンジュ)はバラに自分のサポートを頼む
  • ジュシン→バラへと心が揺れ動く様子
  • モモ(ジンジュ)が妊娠しているかもしれない

第7話【愛と憎しみ】あらすじ・解説&考察

体モモ脳がジンジュ→モモ(ジンジュ)

体ジンジュ脳がランヒ→ジンジュ(ランヒ)

()内が現在の脳です。

第7話あらすじ

ジンジュとモモ(ランヒ)の脳チェンジ手術が成功する。

グァンチョルは「あれは狂言だ」と行方不明のジンジュが生きていることを確信し、行方を捜し続けていた

ヨンジュンのモモに対する真剣な想いを聞いたバラは「その相手が私だったら」と考えていた。

モモとしての生活を満喫するモモ(ジンジュ)はバラと一緒に自分の四十九日法要へと向かう。

バラはグァンチョルがジンジュの歯ブラシでDNA親子鑑定をして一致したことをモモ(ジンジュ)に話す。

法要が終わり、食事をするモモ(ジンジュ)とバラ。モモ(ジンジュ)はバラに「会社を辞めて私をサポートして」と頼む

記者として活躍したい気持ちがあるバラはモモを支えようか悩んでいた。

体調が気になったモモ(ジンジュ)は妊娠検査薬を購入する。自宅に戻って検査をしようとしていたモモ(ジンジュ)だったが、ジュシンから連絡を受けて途中で止めてしまう。

第7話 解説&考察

ジンジュ(ランヒ)はどこへ?

ランヒの脳を移植したジンジュの体が第8話までの時点では行方がわかりません。

第6話終盤の手術後に、ジュシンの看護師たちがお湯のようなものを沸かして発泡スチロールに何かを入れてどこかの部屋へと運んでいるような謎のシーンが挿入されています。

これがジンジュの体やランヒの脳、もしくはその両方に何らかの処理を施したことを示唆しているのかもしれません。

すでにこの世にいない可能性もありますね。

自分のサポートをバラに頼むモモ(ジンジュ)

モモ(ジンジュ)はバラに自分をサポートしてほしいと頼みます。

ジンジュはモモになる以前自室の壁に恨みのある人物?の写真を張っていたことがあり、そこにバラも含まれていたことから何か復讐を企んでいる可能性があります。

しかし、恨み辛みがあったとしても幼い頃から姉妹のように育った2人ですから、体が入れ替わって不安な自分のそばにいて欲しいという純粋な気持ちもあるのかもしれません。

この先モモ(ジンジュ)がどのような行動に出るのか要注目ですね。

グァンチョルが部屋に貼り付けた写真

グァンチョルがジンジュと同じように部屋の壁にモモとバラとジェームズの写真を貼り付けています。

説明はありませんが、恐らくジンジュを隠している可能性のある人物を貼り付けているのでしょう(刑事ドラマの容疑者みたいに)

なぜジンジュにそこまで執着するのか、そしてなぜ生きているとそこまで確信できるのかが気になるところ。

グァンチョルがどのような犯罪で刑務所にいたのかは不明ですが、彼にはまだまだ隠された秘密がありそうですね。

難聴の看護師2人

モモ(ジンジュ)が看護師2人との関係をジュシンに聞きます。

施設に来た2人が耳が不自由だと知って父がうちで面倒を見た」とジュシンは説明します。

恩を忘れず何でもやってくれる」という言葉もあり、看護師たちは昔からジュシンや父シン博士の手伝いから汚れ仕事まで何でもやっていたとも解釈できます。

バラを抱きしめるジュシン

後半に雨と雷に怯えたバラをジュシンが抱きしめるシーンがあります。

今後に繋がる感情がわかる重要ともいえるシーンですが、説明がなさすぎてかなり分かりづらいんですよね。

自分なりの考察はこうです。

まずはヨンジュンとジュシンが一緒にゴルフに行き雨が降ってきて中断することになります。

その後恐らくヨンジュンとジュシンが別々に移動してヨンジュンの自宅で合流する約束だったのでしょう。ジュシンが先にヨンジュンの自宅へと戻ります。

ヨンジュンの自宅ではバラがサプライズでヨンジュンに食事を作っていました(犬も一緒に来ています)

苦手な雨の日に雷が鳴って怯えるバラの姿を、ヨンジュンの家に戻ったジュシンが見かけて安心させようと抱きしめます。

ジュシンはゴルフ中にバラのことをヨンジュンに色々聞いていたことから、以前からまたは最近バラに好意を持っていた可能性が高いです。

ヨンジュンは自宅へ戻る前にバラの家に行きますが(雨の日が苦手なバラのために?)バラは不在。そして自宅へ戻るとジュシンがバラを抱きしめている場面に出くわします。

バラはヨンジュンに抱きしめられたと勘違いしてうっとりしていましたが、帰ってきたヨンジュンを見て慌ててジュシンから離れます。

ヨンジュンは一瞬嫉妬とも思える表情を見せます。

「一緒に帰って来たのでは?」と尋ねるバラに「俺は大雨で今帰ってきた」とヨンジュンが言います。

これはヨンジュンのバラへの秘めた恋心がわかるシーンなのではないかと感じました。

なぜなら本当に妹として見ているのであれば「お前が心配で家に行った」とバラに説明すればいいところを「俺は大雨で今帰ってきた」とウソをついています。

その後にバラのことを更に知りたくなったジュシンはバラの生い立ちがわかる資料を施設から取り寄せます。

この一連の流れはヨンジュン、ジュシン、バラの揺れ動く恋心が感じ取れる場面なのではないでしょうか。

隠していたアルバムを見るモモ(ジンジュ)

モモ(ジンジュ)が隠していた自分(ジンジュ)のアルバムを見ます。

そこには幼いバラとジンジュの写真に混ざってジンジュがイェジョンの家族と一緒に写る写真が出てきます。

元々バラがイェジョン(いじめっ子)の家族に引き取られるはずが、バラはお金を盗んだ罪を着せられたために話がなくなった事件がありました。

現時点では詳しい説明がないですが、その後バラの代わりにジンジュが一時的に引き取られていた可能性が高そうです。

この写真を見て吐き気を催していたことから、自分をいじめていたイェジョンの家族に引き取られたことが嫌な思い出になっているのかもしれません。

第7話終盤に学生時代のバラがイェジョンの家族と話している回想シーンがあります。

イェジョンの父テ弁護士が「ジンジュの将来を考えて本人が離縁を申し出たことに」とバラに語ります。

そして「事務長に事実を話し、濡れ衣を晴らしてもらう」とも言っています。

テ弁護士夫妻はジンジュがお金を盗んだ真犯人だと判明して彼女と縁を切ることになり、バラの濡れ衣を晴らそうとしているシーンだと読み取れます。

このことからやはりバラが犯人にされ養子の件が無くなり、代わりにジンジュが一時的に養子になっていた可能性が高そうですね。

ジェームズの頭痛

ジェームズがめまいと頭痛がするとジュシンに診察の予約を頼みます。

あまり意味のないシーンかもしれませんが、これはもしかすると脳チェンジの伏線なのではないかと考察しています。

ジェームズはバラが好き。バラはヨンジュンが好き。すると…

そんな恐ろしい考えが浮かんでしまうほど先が読めない展開になってきましたね。

第7話 気になるシーン

モモ(ジンジュ)が入る泡風呂に手を入れるジュシン(ランヒ→ジンジュになった途端態度が違う笑)

歌うヨンジュンとバラ(声が本人っぽい)

妹扱いしているバラに愛を伝え過ぎなヨンジュン(勘違いさせるとかいうレベルじゃない笑)

モモ(ジンジュ)はモモにされた酷い扱いを思い出して鼻血まみれになるまで自分を叩く(狂気w)

たびたび流れて狂った様子を感じさせる重い電子音楽(この雰囲気がたまらない笑)

第8話 簡単あらすじまとめ

  • バラにどんどん惹かれていくジュシン
  • モモ(ジンジュ)の妊娠が発覚するが産みたくなかった
  • ヨンジュンを誘惑し始めるモモ(ジンジュ)
  • モモ(ジンジュ)は水泳のレッスンを始める
  • バラは休職してモモのサポートに専念することに
  • ジュシンにビンタされ言い争いになり態度の悪い本性を見せるモモ(ジンジュ)

『ドクターシン』第8話【悪夢】あらすじ・解説&考察

第8話あらすじ

ジュシンから「もしも顔はその人だけで脳だけモモと換えられるなら」という仮定の話を聞いて「嫌です」とすぐに断わるバラ。

モモ(ジンジュ)はバラに連絡を入れ妊娠検査薬を買ってきて欲しいと頼む。

バラが買ってきた検査薬を早速試したモモ(ジンジュ)は自分が妊娠していることが判明する

「おめでとう」と祝福の言葉を伝えるバラだったが、モモ(ジンジュ)は「産みたくない」と不快な表情をしていた。

ジュシンはバラを食事へと誘い、施設時代の話を聞く。話を聞いていたジュシンは事故前のモモとバラが似ていると感じていた。

モモ(ジンジュ)はジュシンに会いに行き、妊娠したことを伝える。

モモ(ジンジュ)は「まだ準備が出来ていません」と産みたくないことを伝えるが、ジュシンは「産め」と言ってモモ(ジンジュ)を抱きしめる。

モモの家にチャンジを連れて遊びに来たバラ。そこに後から呼んだヨンジュンもやってくる。

バラがヨンジュンに好意を持っていたことを思い出したモモ(ジンジュ)は、バラの前でヨンジュンを誘惑して心を揺さぶる。

そこにジュシンがやってきてヨンジュンはモモの妊娠を知らされてショックを受ける。

バラはソンウ日報を1年間休職扱いにしてもらい、モモのサポートに専念することに。

モモ(ジンジュ)はジュシンに「流産しました」と報告する。

ジュシンは自分に何も言わずに黙っていたモモ(ジンジュ)にビンタをして言い争いになる。

ヨンジュンとバラは夜の砂浜へと遊びに行く。砂浜に座り海を見ながら語り合う2人。

バラに花束とケーキをプレゼントするヨンジュン。

バラが「普通は妹にこんなことはしないのよ」とジュシンに言うと、ジュシンは「いつからか別の感情でお前を見てた」と告白する。

第8話 解説&考察

ランヒが子供を置いていった理由

今回ポールがランヒについてジェームズに語ります。

子供を捨てたことを責めたポールに「あれは父が…」というようなことを言っていたランヒ。

その話から父親が反対でもしてたのかと思いましたが、父の会社が倒産した影響で家が傾き、生後3日の子供をポールに預けたままランヒと家族は姿を消すことになったことが今回わかりました。

この会話でジェームズはポールの娘の母親が自分が知っている人であることを確信して、誰か気になって調べ始めます。

モモ(ジンジュ)の妊娠は誰の子供なのか

検査薬で妊娠がわかった時に嬉しくはなさそうな様子。

これは①モモの体で妊娠したことが不快だったのか、それとも②自分が知らない脳チェンジ前に出来た子供なのかというのが気になる点です。

モモ(ジンジュ)は「私の子じゃない、あり得ない」と考えていました。

この心の声から、モモ(ジンジュ)になってからジュシンと別荘で過ごしたり、お風呂で近づいたりしていますが、妊娠するような行為はしていないのかもしれませんね。

さらにモモ(ジンジュ)はジュシンに「中絶すべきですよね」「手術して抗生物質を打ったので」とも語っています。

「麻酔から覚める時に恐ろしい夢を見ました、予兆だったんですね」とも言っています。

この会話からもモモ(ランヒ)→モモ(ジンジュ)の手術前から妊娠していると思われるので、「②自分が知らない脳チェンジ前に出来た子供」の可能性が高いでしょう。

そしてモモの事故から7ヶ月以上はすでに経過していますので、脳チェンジ前のモモの子供でもなさそうです。

するとモモ(ランヒ)の時に出来た子供の可能性がかなり高くなります。

しかしモモ(ジンジュ)はこの後流産(中絶かもしれない)してしまうので、これ以上は何も明かされないのかも知れません。

モモ(ランヒ)とはあまり仲が良さそうではなかったジュシンとの子供だったのかも気になるところでした。

水泳のレッスンを始めるモモ(ジンジュ)

モモ(ジンジュ)は突然水泳のレッスンを初めます。これは意図的に流産をする作戦だったのでしょうか。

モモ(ジンジュ)は水泳のシーンの後すぐに流産をジュシンに報告します。

屈託のない表情で、悲しんでいた様子はありませんでした。

ジュシンの悪夢

ジュシンは不思議な悪夢を見ます。

モモとバラが重なったり、モモが襲いかかってきたりします。

これは現在のモモ(ジンジュ)をモモ(バラ)に脳チェンジしたいという欲望と、脳を何度も入れ替えてしまったモモからはすでに呪われていてもおかしくないんじゃないかという懺悔の気持ちも含まれているのでしょう。

さらにモモ(バラ)が脳チェンジ手術を暴露します。

そのことでジュシンの所に脳チェンジを求める患者が殺到し、最後にはキム・ジンジュ殺害容疑で逮捕されてしまいます。

この悪夢からジュシンはジンジュの体とランヒの脳をすでに処分している可能性が高いことがわかります。

施設時代からヨンジュンを想っていたバラ

ジンジュの回想シーンで、施設時代にジンジュがバラの日記を盗み見するとそこにヨンジュンへの想いが綴られていました。

態度などでわかっていたことですが、やはり幼い頃からバラはヨンジュンを慕っていたようですね。

バラに告白するヨンジュン

第8話ラストに「おれにとってはもう小さな子じゃない」「いつからかお前を別の感情で見てた」とバラに告白するヨンジュンのシーンがあります。

第9話冒頭のネタバレになりますが、これは全てバラの妄想だったことがわかります(やっぱり妹扱いされる)

ぼーっと見てると???となる分かりづらさMAXの妄想シーンなので注意しましょう(笑)

第8話 気になるシーン

モモとバラが重なり、脳チェンジを記者会見で暴露されるジュシンの夢(夢に手間暇かけすぎ笑)→

記者会見を見た家族を助けたい人々がゾンビのように殺到する夢の続き(やりすぎ笑)

児童養護施設でスマホをいじって子供の面倒を見ずにサボっている従業員をジュシンとバラに見られて気まずそうな施設長(このシーン意味がなさそうかと思いきや)

→従業員に子どもの扱いを教えるバラ、その姿に惹かれるジュシンというシーンが後にチラっと出てくる(伏線が細かすぎる笑)

第8話ラストにヨンジュンが告白してくれる妄想をするバラ(これは分かりづらい笑)

前回までの記事はこちらから↓

『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第1話・第2話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第3話・第4話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

『ドクターシン‐欲望の解剖‐』第5話・第6話あらすじ徹底解説と登場人物一覧

キャスト登場人物の記事はこちらから↓

韓国ドラマ『ドクターシン‐欲望の解剖‐』キャスト登場人物各話あらすじ解説&レビュー

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